大家或许有听过或看过《次第花开》的这个随笔集,
说到「次第」,
想到的意思是是按照顺序或者一个接一个的中文的理解。
同样在日语中也有「次第(しだい)」的这个说法,
今天我们一起来了解学习一下吧。
次第(しだい)
接续:(1)名词十次第で(は)~変わる/くなる/になる句子普通体十かどうか、~次第だ
意思:表示后项会产生怎样的结果,全凭前项条件如何。
后项会不会发生什么变化,那要取决于前项的具体情况。
谓语多为表示发生变化的自动词。
和表示依据的「~によってくは)」类似。
“取决于····..”。“关键在于....”。“全凭····..”。“根据····.”
①賴み次第ではあの人もこの仕事を手伝ってくれるかもしれない。
(就看怎么求别人了。说不定他会帮我们做那份工作呢。)
②先生のご都容次第ではによっては来週のこうえんは延期になります。
(根据老师的实际情况,下周的讲演将延期。)
注意:(1)后项一般不能用人为地、有意识地去做某动作的表达形式。
店ではりんごの大きさ次第で、値段をつける。(x)
「値段をつける」表示人为地定价。
店ではりんごの大きさ次第で、値段が変わってくる。(O)
(在商店,根据苹果的大小不一样,价格也有变化。)
接续:(2)名词/动词「ます形」十次第、~(现在时谓语)
意思:表示一做完前项的事情就马上主动地、有意识地去做后项的事情。
用于讲话人自己身上时,表达一种积极的态度。
用于别人身上时,多数为讲话人对对方的请求、劝诱甚至命令的语气。“一······就·····.”。
①帰国次第、君に電話をするから、安心してください。
(我一回国就会给你打电话的,你就放心好了。)
②荷物が到届く次第、お金を払うよ。とっくに用意してあるから。
(货物一到,我会马上付款的。因为我早就把钱准备好了。)
接续:(3)动词普通形+次第だ意思:用于说明事情的原委、缘由、情况等。
相当于「~わけだ」的用法。
日常生活会话中不多见,主要用于书面语或郑重的谈话中。
①突然起きた事故なので、報善もできず、自分でこう決めた次第です。
(因为是突发事故,所以没能来得及报告,就自行决定了。)
②会議の時間と場所は以上のとおりです。
詳しいことは後でご連絡しますので、とりあえずお知らせした次第です。
(开会的时间和会场如上所说。详细情况稍候联络。特此通知。)
今天的分享就到这里啦,大家学会了吗?