随着日语学习的不断深入,同学们会接触到越来越多相似的表达方式,
比如表示原因、理由,愿望、意愿比况,传闻等的表达。
但好像很多同学并不太清楚这些近似表达的区别,
无法准确地使用它们,所以在写文章或跟日本人聊天时使用了错误的表达方式。
从今天起,老师就讲解一些容易弄错的单词语法,
希望能同学们掌握这些近似表达的正确用法。
今天我们要讲的是表示比况传闻和样态的助动词。
一,ようだ
接续:N+の+ようだ
Na+な+ようだ
V-簡/A-い+ようだ
1,说明:表示比喻或是举例。“如同······”“像······”。
例句:楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようです。(太开心了,就好像在梦里世界一样。)
桜の花が散って、まるで雪が降ったようです。(樱花花瓣飘落,简直就像下雪一样。)
补充:「~ような+N」
将来父のような立派な人になりたいです。(我想将来成为像父亲一样出色的人。)
「~ように+S」
鄭先生のように日本語がペラペラ話せたらいいな。(要是能像郑老师一样流利说日语就好了。)
2,说明:表示说话人的主观推测和判断。“好像······”。常用「どうも/どうやら~ようだ」的形式。
例句:客の入りから見て、こっちの店の方がおいしいようだ。(从客人光顾的状况来应该这家餐厅比较好吃。)
二,みたいだ
接续:N/A-簡/Na/V-簡+みたいだ
1,说明:表示比喻或是举例,偏口语。
例句:福引きで韓国旅行が当たるなんてまるで夢みたいです。(抽奖抽到了韩国旅行,简直就像是做梦一样。)
まだ冬だというのに、春みたいです。(虽然还是冬天,但却像春天一样。)
补充:「~みたいな+N」
君みたいな金持ちには、お金の苦労なんて分かるもんか。(像你这样的有钱人,怎能了解赚钱的辛苦。)
「~みたいに+S」
あなたみたいに日本に留学に行きたい。(我想和你一样去日本留学。)
2,说明:表示说话人的主观推测和判断。“好像······”。偏口语。
例句:あの家には誰も住んでいないみたいです。(那间房子好像没有人住。)
注:「ようだ」和「みたいだ」的意思基本一样,「みたい」偏口语。
一般在高考日语的试题里会着重考查两者不同的接续形式,例如「先生みたいに」「先生のように」。在做题的时候一定要注意。
三,そうだ(样态)
接续:A-v/Na/V-ます+そうだ
(注:いい→よさそうだ;ない→なさそうだ)
说明:表示对未发生的事情做出的判断。“看上去好像······”“眼看就要······”。
例句:このチームは勝ちそうです。(这支队伍眼看要赢了。)
补充1:「~そうな+N」
美味しそうなケーキですね。(蛋糕看上去很好吃啊。)
「~そうに+S」
子供たちは真剣そうに歌を歌っている。(孩子们看似很认真地唱着歌曲。)
そうだ(传闻)
接续:S-簡+そうだ
テレビの天気予報によると、明日台風が来るそうです。
说明:表示传闻。“听说······”。常用「~によると/~によれば/~では~そうだ」的形式
例句:友達の手紙では、今年のスペインの夏はあまり暑くないそうです。(从朋友听说今年西班牙的夏天不怎么热。)
四,らしい
接续:N/A-簡/Na/V-簡+らしい
1,说明:表示推测或传闻。“好像······”“听说······”。常用「どうも~らしい」的形式。
例句:天気予報によれば、今週はずっと雨らしい。(天气预报说,这周会一直下雨。)
接续:N+らしい
2,说明:表示具备该事物的性质和典型特征。“与······十分相称”“十足地像······一样”。
例句:学生なら学生らしくしなさい。(学生应该要有学生的样子。)